エッセイ1

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夏休み

蝉の声、眩しい朝日、網戸、ラジオ体操

夏休みの友、自由研究、灼けたアスファルト

 

夏休みというと、色々な思い出があるはずだけど、

何故か色濃く覚えているのは、ある日の朝。

 

起きてすぐ、ゲームをして、途中だったからテレビの電源だけを消し、

ゲーム機を点けっぱなしにしてラジオ体操に行った。

帰ってきて、ゲーム機を点けっぱなしにしてたことを忘れて、

そのまま、ゲーム機のコンセントを抜いたか何かした。

 

初めての夏休み、初日に夏休みの友を終わらせて、

親に見せにいったら、字が汚いという理由で全部消されて泣いた。

 

学校のプールに行くとき、使ってはだめな自転車に乗って、

学校の近所の神社に隠して、歩いてプールに来たフリをした。

黒にオレンジの色が入った水着入れだった。

 

あれだけ何日もあった夏休みなのに、ほとんど覚えてないんだよなあ。