エッセイ4

友達と遊んだ。
付き合いは20年になる。小学校からの付き合いだ。
30を過ぎてもどこか童心を残して遊べることに、心の隅で感動を覚える。

始めに、前々からやろうと言っていたテニスにやりにいった。
といっても、私は未経験に近いし、相手は経験者だから、
合わせてもらいつつ、さながらボールを追いかける犬のように
右へ左へ走り回ることになる。

1時間そこそこに走った後は、自分の希望でボウリングに行くこととなった。
3ゲーム1400円、5ゲーム特別価格1000円。
1000円の方に飛びついた。(後に指の皮が剥けて後悔する)
5ゲームのアベレージ120くらい。満足。
その後はカードゲームとかスプラトゥーンとかで遊ぶ。
晩御飯は寿司、回る。ラーメンを頼む。

遊ぶ内容は子供の頃からあまり変わらない。
ただ、年齢を重ね、車を乗りこなし、ゲームを買い漁ることが
出来るようになり、恋人と付き合い、別れ、お互い相応の時を重ね、
どこか錆びてくすんでしまった自分が元の輝きに触れることが出来る時間。